アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理吉田茂~の原作を紹介!

テレビ東京開局55周年特別企画スペシャルドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」が2020年2月24日に放送となりました!

戦後の日本の独立と復興に尽力する吉田茂と周囲の人間たちの戦いを、娘・和子の視点で描かれたヒューマンドラマです。

笑福亭鶴瓶さんが主演し、生田斗真さんや松嶋菜々子さんなどの豪華なキャストでも話題となりましたね!

 

今回放送されたドラマ「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」は、吉田茂の娘・麻生和子さんの著書「父 吉田茂」が原案とされています。

父 吉田茂 (新潮文庫 新潮文庫) [ 麻生 和子 ]

 

この麻生和子さんものちの総理大臣・麻生太郎の母であるなど、現在の日本においても非常に影響力の強かった女性です。

 

前置きが長くなりましたが、今回はこちらの原作「父 吉田茂」と著書の麻生和子さんについて調べてみましたので、ご紹介したいと思います♪

「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」の原作、「父 吉田茂」について

「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理 吉田茂~」の原作・原案は楽天ブックスでも現在販売されています。

父・吉田茂の人柄やエピソードなどを、娘の和子さんが親しみやすい文章で綴ったエッセイのような読み物となっています。

激動の時代に生きた人たちの生き様を、家族という身近な人間の視点を通して描かれた本書は、我々庶民が知り得ない世界を非常にユーモアたっぷりに表現されているので、重く堅苦しい印象を与えません。

 

吉田茂を歴史上の人物としてでなく一人の人間としてみた時、彼がどれだけ魅力的で人間味あふれる人柄であったのかがよく分かります。

また、著者である娘の和子さんも、なかなかのお転婆っぷり(笑)

吉田茂も娘から見ると、どこにでもいる「一人の父親」なんだなあと身近な存在のように感じますね!

 

2・26事件に巻き込まれた話や、マッカーサーとジョークを言い合ったエピソードなど、リアルで生々しい出来事が次々と出てくるので、時にハラハラ、時にクスっとなりながら飽きずに読み進めることができます。

 

歴史の勉強では知り得なかった「吉田茂」の人物像をこれ以上ないほどに身近に感じさせる本書は、ドラマを見た後でも十分楽しめる内容になっています♪

巻末には孫・麻生太郎からみた吉田茂の「おじいちゃん像」が垣間見えて、こちらも必読ですよ(^^)

父 吉田茂 (新潮文庫 新潮文庫) [ 麻生 和子 ]

麻生和子さんってどんな人?

著書でも自らのお転婆っぷりを描いていた吉田茂の娘、麻生和子さんってどんな人なのか調べてみると、さすが上流階級、スゴイ女性でした…!

 

そのすごさが分かるのが、家族・親族情報。

母方の曾祖父:大久保利通(政治家)
母方の曾祖母:大久保満寿子
母方の曾祖父:三島通庸(政治家)
父方の実祖父:竹内綱(実業家、政治家)
父方の養祖父:吉田健三(実業家)
母方の祖父:牧野伸顕(政治家)
父:吉田茂(第45代、第48~51代内閣総理大臣)
母:吉田雪子(牧野伸顕の長女)
兄:吉田健一(文芸評論家、小説家)
夫:麻生太賀吉(実業家、政治家)
長男:麻生太郎(実業家、第92代内閣総理大臣)
三男:麻生泰(実業家、アソウ・ヒューマニーセンター代表、麻生セメント社長)
次女:荒船旦子(社会福祉法人 青少年福祉センター理事長)
三女:寛仁親王妃信子
孫:麻生巌(実業家)
孫:彬子女王
孫:瑶子女王

引用:Wikipedia

曾祖父に大久保利通を持ち、長男は元総理大臣の麻生太郎、三女や孫たちは皇族に通じているというすごい家系ですね…!

 

自身は吉田茂の三女でありながら、母の雪子が亡くなったのち総理大臣に就任した吉田茂に、ファーストレディ代わりとして随行するなど非常に重要な役割を果たしているため、過去の映画やドラマなどでも重要な役割として出てきます。

 

外交官の娘であり、麻生財閥の夫人として日本の上流階級で生涯過ごしてきた彼女の生活習慣などは庶民とかけ離れていますが、彼女の豪気っぷりには親近感が湧きます。

上流階級ならではともいえる、2・26事件のエピソードでは、お転婆なだけでなく肝の座った人物であることも知ることができます。

吉田茂の娘としてではなく彼女自身も非常に魅力的な人物ですので、いつか和子さんが主役のドラマが作られるのではないかと期待しています!

 

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